ドラを替えたのに後戻り
メモを見ると、その110後はしばらくスコアカードが見当たりません。当時は、冬は、お休みしていたようです。ただ、年を越えた2月と3月(去年=2006年か)に見つけることが出来ました。
NC-4
その間は細々とうちっぱで練習していたらしく、ドライバーの交換の記録が残って居ます。360ccのテイラーR360から途中、ウィルソンのstuff NC-4(400cc)に替えれば、少しは当たるかと思って使い始めました。また、その数ヶ月前ですが、テイラーのR360の新型が出たのでこいつも並行して使っていたようです。360のネーミングですが、こいつはヘッド体積は460ccの最大級で360とは変な感じですが、如何にも初心者向けにスイートエリアが広そうな造りです。要は名器としてもてはやされた360XD(初代)にあやかりたかったのでしょう。シャフトはRかSしかないので、必然的にRですが、このRは柔らかめに作ってあるようで、かなりしなります。フェースプログレッションも+1.5度くらいは有りそうなフックフェースで、「初心者専用」という感じがしますね。いずれもオークション落札ですから、かなり安く仕入れています。
R360 (460cc)
その効果ですが、練習場では、少しスライスが収まった気がしていました。以前のラウンドでは、2打目とAPがお粗末(パターも相変わらず)だったので、まずは2打目のUT-7番(Rescue FW-7)を少し練習し始めたようです。アイアンも不安定なのに、色気を出すとろくな事はないのに、当時はいろいろトライしたくて、面白がってやっていました。
肝心のラウンドですが、2月に神奈川のTカントリー、3月に千葉の鬼門Eカントリーが決まりました。冬はあまり体も回らす、あまり練習していなかったのかどうか分かりませんが、いずれも120台で、またまた逆戻りです。やっぱり、コースに出ると、ドラは肩の回りが浅いのか、まっすぐ出ても、途中からスライス方向に行きます。バナナではないので少しはマシなのでしょうが、やはり、落ちるところはラフかOBという感じで、これは、ドラを替えても劇的には進化しません。要は「打ち手」の問題というわけです。
初心者は向上スピードが鈍いと①道具を疑う奴と②自分を疑うヤツのうち、どっちの心境になるかというと、普通は圧倒的に②でしょう。しかし、私は邪道の①の道を進む選択をしました。すなわち、「ギアでうまくなるなら、そのほうが楽でいいじゃん」ということです・・・・・が、そうは問屋が卸さないんですね。(続く)
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